過去・現在・未来、時の王国 - Amman, Jordan
過去・現在・未来が重なり合う時の王国、ヨルダン・ハシミテ王国
Travelogues 紀行
過去・現在・未来が重なり合う時の王国、ヨルダン・ハシミテ王国
そう話すと、お前は心身が弱い、と笑われることがしばしばある。
私は旅の目的地で雨に降られても気にならない。雨に濡れる見知らぬ土地は落ち着いた美しさがあると思うし、そこに知恵を生かして暮らす人々の姿はむしろ豊かに見える。
ウドンタニはタイ東北の農業地帯イサーン地方にある商業都市である。バンコクからは約550キロ離れている。
新型コロナウイルス禍による移動制限で旅立つことができない日々が続いても、多くの時間は旅について思いを巡らせている。これまでの旅、これからの旅。それらのつながり。過去の旅も、それを終えてから時間が経って…
「移動型」を自認する私は、旅先で一箇所に長く滞在することは多くない。一都市に留まることさえ少なく、同じ宿に長期滞在したことなど、ほぼない。
インドに「石の町」があるという。石の町? インド広しといえども、そんなRPGに出てくるような場所が本当にあるのか? そこに行き着くまでにアイテムを探し、賢者に出会ったりするのだろうか?
世界のどの国や地域が一番好きか、と尋ねられることがあるが、もちろんそんな大雑把な質問に答えはない。ただ、訪れる前も滞在中もその後も、妙に気になる土地というのはある。その一つがコーカサスである。
2019年は正月から、ウラジオストクとハバロフスクを歩いた。年初にふさわしい高尚な考えや氷点下の世界の美しさなどを追求しようとしたわけではない。
夏の初めにスウェーデンにしばらく滞在した。酷暑の日本を急遽抜け出す避暑の旅、ではなく、昨冬からぼんやりと計画していた長旅である。
タタルスタン共和国と聞いて、「どこ、それ?」と思うのは、旅慣れた人の中でも少数派ではないだろう。かくいう私もその一人であった。
およそ30年で人口が約500倍に増加した都市。全国や世界から若者や起業家が集まり、ドローン開発とスマートフォン生産の聖地とも称される都市。
* 神の客 になる中央アジアの旅 【前編】- Kazakhstan & Kyrgyzstan からの続き。
世界地図を眺めながら、ユーラシア大陸の中心はどこか、と考えていると、中央アジアに目が留まる。かつて大シルクロードの主要ルートが通り、
インド北東端、ネパール、ブータン、そして中国チベット自治区に囲まれたシッキムは、インドで最も人口が少なく、2番目に小さい州である。地図を広げると、インド領の一部が、チベット族の人々が暮らすヒマラヤ山脈…
北京からおよそ2700㎞、昆明を省都とする雲南省は中国の南西端にある。北西にはチベット自治区が続き、もはやそこは世界の果てのような辺境かと思いきや、
近くて遠い国、という言葉があるが、ブルネイ・ダルサラームあるいはブルネイ王国もそんな土地の一つかもしれない。
マレー半島の西海岸沖、マラッカ海峡に浮かぶ島、ペナン。この島がどのような場所かと人に尋ねると、その答えは実にさまざまである。
ルアンパバンはラオス北部山間のメコン川中流沿いの街。かつて独立王国の首都だったこともある落ち着いた古都だ。
機体がハノイのノイバイ国際空港滑走路にランディングした。向かう先は2014年12月に完成した国際線用の第2ターミナル。ガラスを多用したモダンで機能的なデザインが特徴的で、
アメリカテキサス州ダラスにある空港は「DFW(ディーエフダブリュー)」と呼ばれている。「ダラス・フォートワース国際空港」の略で、
南インドのチェンナイ市内からローカルバスを乗り継いで、海岸沿いに約60キロ南に下ると、世界遺産に登録されている「マハーバリプラムの建造物群」がある。
メダンはインドネシア、スマトラ島北部にある、人口200万人を超える同国第3の都市である。
所用で東京からオーストリアのザルツブルクに出向くことになった。旅程をプランしている内に、
カンボジア国内には現在、旅行者がすぐに利用できる空港が、首都プノンペン、南部のリゾート都市・シアヌークビル、そしてアンコールワットを擁するシェムリアップの3都市にしかない。
未明の午前5時。ホノルル国際空港コミューター・ターミナル周辺には、少し湿気を含んだ夏の夜の空気がゆっくりと流れている。
ジョージアはロシアの南西、トルコと黒海の東に位置するコーカサス三国の一つ。日本で2014年まで「グルジア」と呼ばれていた、
最初にミャンマーを訪れた2012年は、民主化からまだわずか半年が経った頃。各方面では依然として多くの規制や混乱が見られる一方で、
台湾の金門県は、大金門島・小金門島など12の島からなる離島県。台湾本島からは南シナ海・台湾海峡を挟んで約200キロ離れているが、中国本土の厦門(アモイ)までの距離は10キロにも満たない。
日本から直行便のないバングラデシュ、ダッカに入るにはキャセイパシフィック航空の香港経由、タイ国際航空のバンコク経由、
バスクはスペイン北部とフランス南西端の大西洋側のビスケー湾に面した地域である。
その理由はそこが自然豊かなロシア極東の最果ての地で、かつてその南半分が「南樺太」と呼ばれ日本の統治下にあったという地理と歴史への興味だけではない。数十年前に初めて稚内を訪れ宗谷海峡の波の向こうに浮かぶ…
オスロ国際空港に降り立った瞬間、息を呑んだ。ターミナルビルの内装は、ノルディックスタイルの、洗練された簡素美を基調としながら、ふんだんに天然木材を取り入れている。
今回の旅の目的地はミャンマーのヤンゴン。2011年の新政権誕生で長く続いた軍事政権から民主化への転換が進んでいるこの国最大の都市である。
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